竹下運送のこだわり私たちは冷凍・冷蔵食品輸送のエキスパートです

品質管理の徹底追求

point1.荷捌き所 0℃を実現

point1.荷捌き所 0℃を実現

食品の共同配送では、中継地点での積み替え作業が必要となります。
温度管理された荷捌き所での積み替えが基本ですが、なかでも弊社の特徴は荷捌き所の温度が0℃に保たれている点です。

point2.微妙な温度差が品質の分かれ目

point2.微妙な温度差が品質の分かれ目

荷捌き所の温度が0℃と5℃では、商品の品質に与える影響が全く違います。
0℃の温度管理を維持するため、外気の流入を防ぐ仕組みを考案し、温度上昇を防止しています。
また、冷凍品の場合、-20℃の冷凍庫で一時保管することで、品質管理を徹底しています。

point3.こだわりの車両

point3.こだわりの車両

弊社の得意とする共同配送では様々な条件下での輸送となります。 それに対応できる様、冷凍機にこだわりをもっております。
2層式車両といっても完全な状態ではありません。 大型車の場合、前室に大型車用、後室が中型車用の冷凍機というのが主流です。 この車両の場合、後室を冷凍で輸送したい場合、能力の絶対値により積載スペースに制限が出てしまい配車効率が悪くなります。(中型車用の冷凍機では-25℃で輸送する場合、およそ4mが限界)
過去には前室に積み込んだ荷物を降ろす為、後室の荷物を1度降ろさなければならず、お客様にご迷惑をお掛けしたこともありました。
そのような事態を避け、また配車効率を向上させる為、弊社ではいかなる条件下でも輸送を可能とする、前後共に大型車用の冷凍機を装備した車両を導入しております。
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